【するり麦】夏本番！ダイエット＆デトックスキャンペーン

夏本番！ダイエット＆デトックスキャンペーン　　7月３１日迄

テレビでも話題になった、ヤセ菌をふやす食べ物とは？

腸内環境がからだ全体に与える影響が大きいことがよく知られるようになった昨今、やせている人、やせやすい人に多い”ヤセ菌”、逆に太りやすい体質になってしまう”デブ菌”と呼ばれる腸内細菌の存在が明らかになってきました。

この通称ヤセ菌、デブ菌と呼ばれる菌は日頃あなたが食べるものによって腸内で増えたり、減ったりするのです。

最近、人気バラエティ番組「カ〇レーザーと学ぶ」で、ある食べ物を食べるとヤセ菌が増えるという研究が放送され話題となりました。

食べるだけでヤセ菌が増えるなんて！？どんな食べ物かわかりますか？

その食べ物とは・・・

大麦なんです。

米１合に対し大麦を約20ｇ混ぜて毎日食べ続けることで、ヤセ菌「ブラウティア・ウェクセレラエ」を増やすという研究が紹介されました。

でも、この写真、普通の大麦とちょっと違うと思いませんか？

そう、これは大麦の仲間の中でも、珍しい特長をもつ「ダイシモチ」という品種なんです。濃い紫色で、もちもちとした食感があり、普通の大麦よりさらに水溶性食物繊維、βグルカンが多く、老化防止の作用で知られるポリフェノールを豊富に含んでいます。「ダイシモチ」は普通の大麦を超えたパワーアップ大麦なのです。

【左：一般的な大麦（押し麦）】　【右：パワーアップ大麦ダイシモチ】

この「ダイシモチ」を丁寧に精麦し、仕上げたのが「するり麦」。

ダイエット、デトックスのためにやせ菌を増やすなら、水溶性食物繊維が豊富でポリフェノールもたっぷりの「するり麦」がおすすめです！

↓☆するり麦モニターくららさんとお友達のダイエット話も読んでみてください。

☆夏こそ腸を綺麗にしてくれる食材でデトックス

体に溜まった有害ミネラルや老廃物などの毒素が排出される割合は、便が７５％、尿が２０％、汗が３％、髪と爪がそれぞれ１％となっています。

便からの排出が７５％で圧倒的に多く、つまり、老廃物のほとんどは便で排出されるということなんですね。

腸内に老廃物がたまった便秘の状態は、イライラや不快感をもたらします。
これらのイライラや不快感は「何だか調子が悪い……」といったプチ不調として、多くの女性の悩みのタネになっています。

便から老廃物をしっかり出せるようになれば、それだけデトックスがスムーズに進むし、心身ともにすっきりとして、気持ちも軽くなります。

暑さでバテやすく、体調を崩しやすい夏こそ、しっかり食べてしっかり出すことが重要です。

夏に極端な制限ダイエットは厳禁!

炭水化物抜き、糖質制限などさまざまなダイエットが世の中にあふれています。

でも酷暑ともいえる暑さが続く夏場に、極端な栄養制限をするのは体に負担が大きく危険です。また、年齢を重ねるにつれ、制限ダイエットすると、ヤセるのではなく、やつれて見た目が貧相になっていくという経験をした人も多いようです。あなたのまわりにももしかしたらそんな人がいるのではないでしょうか。

美しく健康的にすっきりするには、しっかり栄養のあるものをよく噛んで食べること、ジャンクフードなどをなるべく避け、からだに取り入れるものを良くしていくことが近道です。

するり麦がダイエットに向いている理由

１）しっかり噛めるもちもち食感

するり麦はもちもちプチプチとした食感があり、口の中でもさついたり、パサついたりしないからしっかりと長く嚙むことができます。しっかり噛むことは、満腹感へとつながり食べ過ぎを防ぐのでダイエットにぴったり。噛むことで脳にも良い刺激となり、からだ全体の健康にもつながります。

２）ヤセ菌をふやす水溶性食物繊維がたっぷり

するり麦はヤセ菌を増やすといわれる水溶性食物繊維を豊富に含んでいます。とくに健康成分として注目されるβグルカンが多いのが特長です。

３）セカンドミール作用で満足度アップ

食後の血糖値が急激にあがると、インスリンが大量に分泌されブドウ糖が脂肪にかわりやすい状態になります。また血糖値が下がるときに、空腹感が大きくなりついつい余分な間食をとりすぎてしまうという悪循環にも。血糖値の急上昇を避けるには食物繊維の多いものを先に食べること、よく噛んで食べることが大切です。その点、するり麦には水溶性・不溶性の食物繊維が多く、もちもちして噛み応えもあるのでぴったり。食事の満足度がアップするので食べ過ぎや余分な間食も減りダイエットをサポートとなります。また、最初の食事で血糖値が安定していると、次の食事での食べ過ぎが防げるというセカンドミール作用も期待できます。

↓☆するり麦モニターくららさんとお友達のダイエット話も読んでみてください。

この夏もあなたやあなたのご家族のすっきり生活に「するり麦」が大活躍してくれるはずです。