第8回バウムクーヘンのひ・み・つ


皆さん、こんにちは!

皆さんが

「ドイツのお菓子」

って聞かれて

真っ先に思い浮かべるのは何?


ここっとさんはもちろん

バウムクーヘン

です!


ドイツ人ユーハイムさん

20世紀の初めに日本にもたらした

バウムクーヘン!

Baum =木、Kuchen=お菓子

ドイツ語で木のお菓子と言う意味です。

木の年輪みたいだからね。


ここっとさん

 

こういうブラックチョコレートで

コーティングされているのが

大好きです!


日本には専門店がいっぱいあって、

今は「本場の味」が楽しめますよね!


でもみんな知ってた?

バウムクーヘン

ドイツでより

日本の方が有名だってこと!


もちろんドイツでも

有名なお菓子ですよ!

でも日本ほどどこにでもあるわけじゃ

ないんです。


そう、日本人はめちゃくちゃ

バウムクーヘン

が好きなんですよ!

ウィキペディアで見ると、

英語、フランス語、ドイツ語

全てのページに日本

バウムクーヘンが有名だって

わざわざ書いてあるくらい!

本場もびっくり

日本人バウムクーヘン好き!

(笑)


今を去ることちょっとかなり前

フランスに留学中のここっとさん


仲良しになったドイツ人カレン

ドイツのお土産何が欲しい?」

と聞かれて


バウムクーヘンと即答しました。

本場のを食べてみたかった。


すると、カレン

クリスマスシーズン以外は

あまり見たことないっていうんですよ。


日本では当時結婚式に必ず

バウムクーヘンが出されていて

ここっとさんは小さいころ

結婚式帰りの祖父や父に

バウムクーヘンをもらってました。

周りを砂糖コーティングしたものが

一切れ、透明袋に入ってるものです。

懐かしいな。

(ルクセンブルクでは

ウェディングのケーキらしいです。

今はどうなのかな。)



日本ではいつでもあるお菓子

っていうイメージだったけど

本場では違うんだなぁ。

と思ったものです。


カレンはあちこち探して

お土産に持って帰ってくれました。

本場の味!美味しかったなぁ。

(その冬もらった

チョコレートコーティングのが

一番美味しかったけど)


あちこちのお菓子屋さんで

日本人の友達が大好きだから

探してるのよ。」

って聞いて回ってくれたそうです!笑


ところで・・

本場、本場

って連呼していますけどね。

実はバウムクーヘン

ドイツだけのお菓子ではなくて


同じ手法で作られるお菓子は

ヨーロッパ各地にあるんです!



オーストリア、リトアニア、

ポーランド、スウェーデン、チェコ

ハンガリー、ルクセンブルク・・・


そしてフランスにも!


そして、ここっとさんフランス時代

ちゃんと食べてますよ!

フランス語では

ガトー・ア・ラ・ブロッシュ

gâteau à la broche

と言います。

串のお菓子

という意味です。



つまり上の絵のように、

暖炉の前で串をくるくる回しながら

(子豚の丸焼きの要領。笑)

ぽたぽた生地をたらして

焼いたお菓子、それが

ガトー・ア・ラ・ブロッシュ

なのです!


そしてこういうお菓子は、

ヨーロッパでも山岳地帯に多いそうです。

なんだからわかるね!

フランスでは、ピレネー山脈の地方が

このお菓子の産地です。


これがそのお菓子!



美味しい蜂蜜味のケーキ、

すぐ食べちゃうので、1個ずつ

買ってもらって

子供たち大喜び。


フランスに住んでいたころ、

町のグルメ祭りで買いました!


というわけで、

バウムクーヘンとその仲間達

のお話をしましたが・・・


昨年の夏日本に遊びに来た

ドイツ人の友人ルツは・・・



大喜びで日本のバウムクーヘン

お土産に買って帰りました。

抹茶味のなんて

日本以外にないもんね!


これぞ本当の逆輸入!?


(ここっとさん)

 
 


ここっとさん

フランスで10年以上暮らして帰国した経歴を持つここっとさん。ハーフの二人の男の子、そしてインコのマメルリハとの暮らしを綴ったブログが大人気のトップブロガー。ブログタイトル「魅惑のここっとライフ

 

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