第5回ミルフィーユって言っちゃだめ!


前回はフランスのパン屋さんの

お話をしましたが

フランスではパン屋さんは

Boulangerie (ブランジュリー)と言います。


それに対してお菓子屋さんは

Pâtisserie(パティスリー)

でも実は多くのお店が

Boulangerie- Pâtisserie(ブランジュリー・パティスリー)

という具合に、パン屋さんとお菓子屋さんの

両方を兼ねています。

というわけでパンを買いに入っても

ついお菓子にも目が行っちゃうんですよね。


さてさて、今日はフランスの定番お菓子

ミルフィーユ

のお話です。



実はこのミルフィーユ

遅るべき落とし穴が!



皆さん

美味しそうなミルフィーユをみかけても



何故なら・・・



こうなる危険が高いから・・・



え~なんで~?

と皆さんは思われるでしょうね。


★  ★ ★


その説明は

ここっと教授(笑)にお願いしましょう。



フランス語ではミルフィーユ

Mille-feuille

と書きます。

Milleは、千の意味

Feuilleは「葉」ですが、紙や、シート

という意味もあります。


つまり、薄いシートが千枚重なっているお菓子

という意味なんですね。

確かにミルフィーユはパイ生地が

何枚もの薄い層に分かれてて、

そこが美味しいですよね。


しかし問題はその発音です。



そう、実は正しい読み方は

ミルフィーユではなく

ミルフイユ

に近いのです。



ミルフィーユと発音してしまえば

フランス人には



女の子千人

になっちゃうんですよ!



男性諸君、特に気を付けてください!


というのも、

実はこれ、実話でして・・・

ここっと父フランスのお菓子屋さんで

「ミルフィーユ」を注文しようとして

大笑いされたんですよね。



誰だ!?最初に

翻訳したやつは!?

出てきて謝れ!笑


(ここっとさん)

 
 


ここっとさん

フランスで10年以上暮らして帰国した経歴を持つここっとさん。ハーフの二人の男の子、そしてインコのマメルリハとの暮らしを綴ったブログが大人気のトップブロガー。ブログタイトル「魅惑のここっとライフ

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