【代表ブログ】大川家具ドットコムのショールム見学

こんにちは、おつうじ屋代表の石井です。女性の腸を元気にする活動をしています。女性の目線で分かりやすく、楽しく情報を発信していきます♪

「どうぞ、今度お越しください。コーヒーなんかも飲めるようにしてますから」と声をかけてくれたのは、度々、会合や勉強会などで顔を合わせていた大川家具ドットコムの代表 堤 太陽さん。もう10年来の知り合いなのに、会社を訪ねたことはなかったのでこの機会に!と、家具の街として有名な福岡県大川市へ向かいました。

対向車も少なく、時折、田植え前の田んぼが顔をのぞかせるのどかな県道を進んでいくと、壁一面が“森の中”という感じの建物が目に飛び込んできました。

従来の家具やさんとはまったく違う雰囲気に、ワクワクしながら扉を開けると「どうぞ、どうぞ」と堤さんが笑顔で迎えてくれました。

入るとそこは、ショールーム兼カフェとなっていて、たくさんの窓からやさしい光が差し込む素敵な空間。驚いたのがキッズスペースが約半分を占めています。その先にはオムツ替え台もそなえた授乳室まで。

そこまで見ると、わかりました。
単に、小さいお子さんがいるファミリーでも安心して来ることができるショールームにとどまらず、小さいお子さんがいるファミリーにこそ来て欲しいという想いでつくられた空間であることが。


授乳室の赤いソファーがとっても可愛い!

ああ、こんなに解放的な空間で子供と過ごしたり、本を読んだりできたら楽しいだろうなぁ。と、うっとりしていると、スタッフの方がそっとコーヒーを出してくださって、「もうここに住みます!」と叫んでしまいたいくらいでした。

「どうぞ 良かったら 2階も見てください。」と導かれて螺旋階段をのぼると、そこはリビング、子供部屋、畳の部屋などシチュエーションに合わせた家具の展示が4室。どの部屋も何かホッと落ち着ける雰囲気で、よその家具やさんで見るのと何が違うのかなぁとじっくり見てみると、「あっ角がない!」と気付きました。家具の角がどれも丁寧に丸く仕上げてあるのです。

大川家具ドットコムさんのSTY(ステイ)というブランドは、小さなお子さんのいる家庭でも安心して使ってもらえるように、使う素材を厳しく選定、角をなるべく丸くすること、100センチ以下の部分には金属やガラスを使わないようにするなどの独自の安心・安全基準が設けられているそうです。

小さなお子さんが家具で怪我をすることのないように、またご家族がハラハラ心配しなくてもいいように、ご家族が笑顔で過ごせる“親子家具”を専門として、古くから培われてきた大川地区の家具職人が1点1点手作りで仕上げた家具の数々は、関東地方を中心に全国からたくさんの引き合いがあるとの事。


代表の堤 太陽さん。とってもオープンで気さくな方です。

タンスひとつ(ひと竿)をとってみても、「小さい子が指をはさむといけない!」と引き出しに安易に金属レールを使わず、手間と技術が必要な昔ながらの木の引き出しにするこだわりぶりには家具職人の誇りすら感じます。

2階の片隅になにげなく陳列してある木の板を手にとって見ていると、「家具に使われる木ってどういうものなのか知って欲しいので、100種類の木の板を実際見て、触れるようにしているんですよ。本当はもっと集めたいんですけどね」と堤さん。「100種類!?」そこまで展示し、見たい人が実際にさわれるようにするなんて、こんなショールームははじめて!もはやそのサービス精神に脱帽です。

ゆっくりと、明るいショールームを見てまわる中で、堤さんの口から繰り返しでる「どうぞどうぞ」という言葉。どうぞお越しください、どうぞ触ってみてください、どうぞゆっくりお過ごしください・・・という、“どうぞどうぞ”の想いが随所に満ち溢れたショールームでした。

今後は、大川の古き良き伝統を活かした、ビンテージ家具の分野にも幅を広げていかれるようで、これからの展開も楽しみです。


最後に記念撮影(^^)

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「大川家具ドットコム」ショールーム 
〒831-0028 福岡県大川市郷原 621
電話: 0944-88-3889

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