【代表ブログ】長浜鮮魚市場の市民感謝デー

魚好きが高じて釣りをはじめたのですが、まだ初心者で、これといった釣果はないので、魚を求めて魚市場へと足を運びました。

私の住む福岡には複数の鮮魚市場があるのですが、今回向かったのは、福岡市中央卸売市場(長浜鮮魚市場)。

毎月第2土曜日に“市民感謝デー”として一般開放され、“マグロの解体ショー”や“子どもお寿司握り体験”などのイベントが開催される他、新鮮な魚介類が市場価格で購入できるのです。


恒例のお魚当てクイズ。旬の魚が並びます。

市場内に並べられた魚たちはさすが鮮度が違います。「さぁ見てって」「今が旬、安かよ!」と魚屋さんたちの威勢のいい声が響くと、どれもキラキラと美味しそうに見えて目移りしてしまいます。

型のいい鯛が1尾800円で並んでいて、買おうかと迷っていると、「もう最後だ、残り全部持ってって!」となんと4尾で500円にしてくれてびっくり。


いちばん大きいので30cmありました。

こうしたやりとりの楽しさに加え、「これは何の魚?」「どうやって食べると美味しい?」などと魚のプロたちに直接聞いて教えてもらえるのも市場の醍醐味ですね。朝早くからにぎわう市場内を見て、日本人って本当に魚が好きなんだなぁと感じました。

それにしてもこの4尾、どうやって頂きましょう。
一度に食べきれないし、お天気も良いし一夜干しにしましょうか。ということで…


開いて一夜干しに。

難しそうな一夜干しですが、開いて3%の食塩水に小一時間浸したあと、水分をよく拭き取って一晩〜半日干すだけで、簡単に一夜干しができます。


新鮮な魚の一夜干しは、もう、ほっぺたが落ちるくらい、美味!!

干すことで魚の旨味がぎゅっと凝縮されて、美味しくなります。
手作りの一夜干しの味を知ってしまうと、もうほかでは食べられなくなりますよ。


ほかにも、新鮮な真鯖を購入。こちらは味噌煮になりました。

野菜でも魚でも旬のものをいただくと、美味しくて栄養価も高く身体が喜ぶような気がします。むし暑さが続く毎日、旬のものを食べて元気に過ごしたいものですね。